身体の不調、放置しないで!!
気温の差が激しい今日この頃…
身体の不調が出てきやすくなっています。
倦怠感やだるさなど症状は様々ですがこれらの症状を放置することで重篤な症状に発展する可能性があります。
違和感や痛みを感じたら早めの対策をしていきましょう!
寒暖差で起こる症状
- 疲労感や倦怠感
- めまいや頭痛
- 首肩こりや腰痛
- 手足の冷えやむくみ
- 食欲不振や便秘、下痢
- 不眠や寝つきの悪さ
- イライラや不安感
などがあります。
寒暖差疲労の主な原因は、自律神経の乱れです。
自律神経は、交感神経(活発に活動する時に優位になる)と副交感神経(リラックス時に優位になる)からなり、体温や心拍数、消化機能などの調整を行っています。
急激な気温の変化により、これらの神経がバランスを崩し、体にさまざまな不調を引き起こすのです。
特に、リモートワークや外出の減少などで運動不足やストレスが重なると、自律神経のバランスがさらに乱れやすくなり、寒暖差疲労が起こりやすくなります。
症状の改善・対策
1規則正しい生活
朝日を浴び日中は活動し夜はしっかり休息をとる
睡眠時間は7時間程度が好ましい
2バランスの取れた食事
発酵食品を積極的にとり腸内フローラを整えよう
3適度な運動
15~30分程度の有酸素運動&ストレッチなどを行う
ストレッチは身体の柔軟性を上げるのにとても重要です。しかし、骨盤が歪んでいたり姿勢が悪い状態でストレッチをしても正確に伸ばせていないかもしれません。
むしろ無理をして痛めてしまう可能性もあります。
柔軟性に自信がない方にオススメなのが、当院独自のメディケア整体!!
身体の硬さをほぐし歪みを整え、柔軟性をあげる施術になりますのでお困りの方は当院にお任せください!!

埼玉県内3院!
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