野球肘は放置してはいけません!! 整骨院/鍼灸院/東大宮
こんにちは!
メディケア整骨院・鍼灸院【東大宮】です!
6月も終盤に差し掛かり、7月・8月と夏が近づいてきました!
そして高校野球も始まりますね⚾
練習もハードになるため怪我のリスクも高くなります!
特に肘の痛みを訴える学生が増えてきます。

肘の痛みは野球肘と言われるものがあります。
野球肘は肘に付着している筋肉や靭帯、軟骨が投球時にストレスがかかり
痛みが出てしまうスポーツの怪我です。
成長期(10~16歳)のピッチャーに多い怪我です。
また、内側型、外側型、後方型の3種類に分類され特に内側型の症状が多くあります。
内側型は日常生活でも痛みが出てしまいます。
(物を持ち上げる動作、タオルや雑巾を絞る動作など)
痛みの出てしまう原因は投球フォームの不良、柔軟性の低下、オーバーユースが原因です!
野球肘はそのまま放置してしまうと中高年以降に変形性関節症になる恐れも出てきてしまいます😱

当院では野球肘やオスグットなどのスポーツ傷害を根本から解決するため
AI姿勢チェックやメディケア整体、最新電気機器を用いて施術を行います!!
野球肘、他のスポーツでの怪我でお困りの方はぜひ一度当院へお越しください🤗
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